2011年11月16日水曜日

オーストラリア10日目


1/16(水)

St. Paul's School
 今日は林先生がSt. Paul's Schoolの引率を担当することとなりました。午前中は、通常の英語の授業を受け、最後のランチは、BuddyとのFarewell Partyでした。オーストラリアらしいソーセージシズルで楽しいひとときを過ごしました。おかわりをする人もいて、彼らは胃袋もすっかりオーストラリアサイズになったようです。ソーラン節を披露した後はハッピをプレゼントにしました。それをバディが喜んで着てくれていたのが印象的でした。そして、午後からは、Partyの余韻に浸るまもなく、Buddyの授業に加わり、英語の授業もありました。忙しいスケジュールでしたが、その分、充実もしていた一日でした。

Citipointe Christian College
 林先生のレポートにもあったように、今日は引率教師も二手に分かれて、引率することにしました。で、私、安井がCitipointe Christian Collegeの方に付くことになりました。午前中には授業があり、11:00~15:00に、ゴルフレッスンを受け、ショートコースでしたが、Citipointe Christian Collegeの選択授業でゴルフをとっている生徒達と一緒にコースを回りました。私はもともと自分自身でゴルフをするつもりはなく、写真だけ撮るつもりで、同行したのですが、「写真は私が撮ってあげるから、安井先生も一緒にゴルフをしなさい。」とMrs. Parrに言われ、体育の先生と一緒に回ることになりました。炎天下、歩くだけでも、たいがい、おっさんには堪えるのに、カートを転がしながら、ゴルフをして回るのは、結構ハードな仕事でした。しかし、若い生徒諸君は、流石ですね、談笑しながら、元気にハツラツとコースを回っていました。全員初心者でしたが、覚えの早い人は、褒められるようなナイスショットを打てるようになったり、ロングパットを決めることが出来たり・・・、感心しました。「若いというだけでも、十分すばらしい。」


 さて、Golf Dayの次は、いよいよ、こちらでもFarewell Partyとなりました。兄弟社で言うと、料理愛好会が作ってくれたお菓子やパイ、そしてチキンフリッターが振る舞われ、やっぱり手作りはいいと、グルメの私も満足しました。そして、Mrs. Parrのスピーチ、林先生の一夜漬けのスピーチ、代表取締役成宮氏のスピーチ、そして「ソーラン節披露」と続き、しばらくの歓談の後、修了書が一人一人手渡されて、式終了。パーティーはお開きとなりました。Farewell Partyはこのように、あっさりと終わってしまいましたが、明日、バスに乗る時が毎年大変なんです。みんなワァーワァー泣いてしまって・・・。そらそうですよ、今日、パーティーに参加してくれたホストファミリーと交わる様子を見ていると、本物の家族のようでしたから。

ブログは今日をもちまして、一応終わります。明日はゴールドコーストのホテルに泊まります。ホテルで原稿を書いて、メールで送るのは技術的に難しい場合がある(一昨年は、通信トラブルで送れなかった。)ので、とりあえず、これでおしまい。うまく行けば送ります。







2011年11月15日火曜日

オーストラリア9日目

11/15(火)

St.Paul's School
今日は礼拝から始まる日でした。本校の礼拝とは違い、ドラム、キーボードなど楽器と聖歌隊による合唱というスタイルでした。それを不思議そうな顔をして見ている諸君もいれば、先週末に教会に行った人は「一度見たことがある。」という様子で参加していました。また、授業では身近な食べ物と言うことで、パンについて勉強しました。

Citipointe Christian College
午前中は通常の英語の授業を受け、昼過ぎには選択授業に分かれて参加する授業体験がありました。ランチタイム以降では、明日、お別れパーティーで披露するソーラン節の最終練習をしました。

キリスト教という共通項があることで、St. Paul's School、Citipointe Christian Collegeの両校は、本校生徒にとって、親しみやすい学校かも知れません。宗教の時間や礼拝の時間がありましたが、とくに奇異に感じてはいないようです。もちろん、バンドが出てきて礼拝するなどの礼拝の持ち方に対する驚きはあったようです。
また、明日がお別れパーティーというのは両校とも同じ。オーストラリアに入国したのが、11/8(火)、そして今日は11/15(火)。1週間があっという間に過ぎていきました。一週間前には「早く日本に帰りたい。」というような、祖国を離れた心細さを感想に書く人も何人かいましたが、昨日の日誌くらいからは、「もっと滞在していたい。」とか「日本に帰りたくない。」とか、オーストラリア大好きというコメントが増えてきました。



2011年11月14日月曜日

オーストラリア8日目

11/14(月)
今日は月曜日です。月曜日というのは日本の学校にも多いですが、全校集会'Assembly'がある曜日です。Citipointe Christian College、St. Paul's School、両校ともにAssemblyがありました。写真を貼付しておきます。今日は、Citipointe Christian Collegeの方で、「小学生に日本を紹介」という授業がありました。日頃、教える側に立ったことがないのは、全員ですが、「教えられるのは下手だけど、教えるのはものすごく上手」という天性を垣間見ることが出来る人も何人かいました。この人達が教師になったら、きっといい先生になるでしょう。



2011年11月13日日曜日

オーストラリア7日目

11/13
昨日は、林先生が「ブリスベン道場破り」に出かけたという話をレポートしましたが、行ったときが、初心者の練習日だったみたいで、道場破りと言うほどのものにはならなかったそうです。武勇伝を期待していた人には、残念な結果となりましたが、コーチ、指導者クラスの人とは仲良くなったそうで、昨日知り合ったばかりなのに、今日にはいきなりディナーホームパーティーに招待されました。「いつ晩飯を食べに来てくれてもいいよ。」と言って下さってましたが、歓待ぶりに驚かされました。やっぱり、スポーツを通じた友情って、すごいんですね。付いて行っただけの私でしたが、すごく勉強になりました。
もちろん、個人的な趣味だけで、こんな遠くまで来て、柔道をしているわけではありません。林先生の真の目的は、たくさん繋がりを作って、来年度以降、研修旅行のプラン作りに活かすことが目的です。近いうちに、「柔道留学」なんてのも、出来るようになるかも知れませんね。

2011年11月12日土曜日

オーストラリア6日目

ここオーストラリアでは、「土曜日に仕事するなんて、あり得ない。」というお国柄ですから、当然、学校もお休み、先生たちもお休みです。(校長先生がこのブログを読んでくれることを期待します。)従って、土日はまるまるすることがない引率者の二人ですが、生粋の日本男児である我々は、ゆっくり休日を過ごすのが苦手。相棒の林先生は、現地校の先生にお願いし、伝手を見つけて、柔道着を引っさげ、ここブリスベンにも存在するという柔道クラブの道場破りに出かけていってしまいました。 無事に帰ってくることを祈ります。一方、副引率の私、安井は、それまで特にすることもありません。今日は、休みなので報告することはないのですが、替わりに、私たち引率者の生活風景を紹介しておきましょう。
 私たちは、ホテルではなく、モーテルに滞在しています。写真を何枚か添付しておきます。まず外観ですが、二階建てと平屋建ての部屋があります。我々はキッチンつきの部屋になるので、二階建てです。キッチンには必要最低限の調理器具はそろっています。それから、洗濯機。「変な病気は持っていない。」というお互いの言葉を信じつつ、パンツも含めて、二人の衣類を一緒くたに洗っています。ここ、ブリスベンのは毎日が洗濯日和です。「洗濯物が乾かない。」と嘆いている日本にいる妻には申し訳ない気がします。ですから、乾燥機は使っていません。


次は、私たちの日課について紹介します。朝食は、たいてい早く起きた方が作ります。メニューは毎日同じで、ソーセージ、目玉焼き、サラダ、トーストを食べ続けています。一度、材料を買うと、なかなか無くならないのです。そして、昼間はCitipointe Christian CollegeとSt. Paul's College両校を順番に訪れ、コーディネーターの人から話を聞き、生徒達の授業を見に行ったりします。許可が下りれば、写真も撮ります。一日に二つの学校を見て回らないといけないので、大忙しです。授業の切れ目を待って、日記を集め、点検して、コメントを書き、またまた授業の切れ目をねらって、日記返却。これを両校でやっているので、忙しく、行ったり来たりする我々の様子を見て、「ピンポン球」と現地校のある先生に言われてしまいました。しかし、ピンポン球のような忙しさは、長くは続きません。3:30くらいには授業は終わり、一斉下校。教師も4:00頃には下校となります。日本では考えられないです。4:00と言えば、7時間目の授業をしている時間ですから。そして、我々もレンタカーで帰路に着き、大体5:30くらいには買い物も終えて、帰宅します。しかし、ホテルと違って、ここからが大変なのです。モーテルですから食事は付いていません。だからと言って、毎日外食では、予算がかかりすぎるだけでなく、第一、身体にもよくないです。したがって、自炊をします。幸い、私は料理が趣味なので、夕食は手をかけてちゃんと作っています。野菜を中心に、魚料理が多いです。この分なら、太らずに帰国出来そうです。昨年、一昨年の引率では、ホテル住まいが二週間も続いたので、太ってしまいました。料理を作る能力がある人は絶対モーテルがおすすめです。また、近くにチャイナタウンがあると便利です。豆腐やみそなども簡単に手に入りますし、値段も安いです。さて、そろそろ時間です。林先生が道場破りに勝利して帰ってくるのを待って、食事にします。

2011年11月11日金曜日

オーストラリア5日目


2011/11/11
The Side Trip to Sea World
今日は、両校とも、学校での授業はありませんでした。かわりに、遠足ということで、地元で人気のSEA WORLDに行ってきました。Citipointe Christian Collegeのグループが先に到着しましたが、遅れること40分で、St Paul's Collgeのグループも到着。両校の引率の先生、コーディネーターさんの案内で、見学がスタートしました。Citpipointe Christian Collgeの方は、イルカショーを全員で見学してからの班別行動、St. Paul's Collegeの方は、はじめから班別行動でした。両校が自由時間になった12時以降は、広いパークでしたが、みんなやりたいことは同じようで、ジェットコースター乗り場の前でばったり出会ったり、通路で出会ったりと、両グループが、つかの間の再会を喜び合う姿も見られました。先に切り上げたのはCitipointe Christian Collegeでした。続いて、3:40にはSt. Paul's Collegeも帰路に着きました。




2011年11月10日木曜日

オーストラリア4日目





St. Paul's College

昨日とは逆に、午前中にSt. Paul's Collegeに顔を出すこととしました。我々の宿からは、高速道路で、50分くらいのところに位置しています。8:00過ぎに到着。三々五々、生徒諸君が集合し、点呼を終えて、いざ、クラスへ。今日からは本格的な英語の授業が始まりました。英語が得意の人も、苦手な人も入り混ざったクラスですから、最初は数字当てクイズからスタートしました。

Citipointe Christian College

昼からの合流となりました。St. Paul'sと同じく、ここでも本格的な授業が始まっています。とくに、興味を引いたのは、クリスチャンスクール同志の交流だからこそ、可能なのでしょうが、"Devotion(信仰)"の時間があったことです。聖句について、そして、「父なる神様が、ひとり子イエス・キリストをこの世にお遣わしになった・・・。」というお話について、熱心に授業をして下さいました。日頃聖書に親しんでいる生徒諸君には「どこかで聞いたような・・・。」という話でわかりやすかったと思います。