2011年11月12日土曜日

オーストラリア6日目

ここオーストラリアでは、「土曜日に仕事するなんて、あり得ない。」というお国柄ですから、当然、学校もお休み、先生たちもお休みです。(校長先生がこのブログを読んでくれることを期待します。)従って、土日はまるまるすることがない引率者の二人ですが、生粋の日本男児である我々は、ゆっくり休日を過ごすのが苦手。相棒の林先生は、現地校の先生にお願いし、伝手を見つけて、柔道着を引っさげ、ここブリスベンにも存在するという柔道クラブの道場破りに出かけていってしまいました。 無事に帰ってくることを祈ります。一方、副引率の私、安井は、それまで特にすることもありません。今日は、休みなので報告することはないのですが、替わりに、私たち引率者の生活風景を紹介しておきましょう。
 私たちは、ホテルではなく、モーテルに滞在しています。写真を何枚か添付しておきます。まず外観ですが、二階建てと平屋建ての部屋があります。我々はキッチンつきの部屋になるので、二階建てです。キッチンには必要最低限の調理器具はそろっています。それから、洗濯機。「変な病気は持っていない。」というお互いの言葉を信じつつ、パンツも含めて、二人の衣類を一緒くたに洗っています。ここ、ブリスベンのは毎日が洗濯日和です。「洗濯物が乾かない。」と嘆いている日本にいる妻には申し訳ない気がします。ですから、乾燥機は使っていません。


次は、私たちの日課について紹介します。朝食は、たいてい早く起きた方が作ります。メニューは毎日同じで、ソーセージ、目玉焼き、サラダ、トーストを食べ続けています。一度、材料を買うと、なかなか無くならないのです。そして、昼間はCitipointe Christian CollegeとSt. Paul's College両校を順番に訪れ、コーディネーターの人から話を聞き、生徒達の授業を見に行ったりします。許可が下りれば、写真も撮ります。一日に二つの学校を見て回らないといけないので、大忙しです。授業の切れ目を待って、日記を集め、点検して、コメントを書き、またまた授業の切れ目をねらって、日記返却。これを両校でやっているので、忙しく、行ったり来たりする我々の様子を見て、「ピンポン球」と現地校のある先生に言われてしまいました。しかし、ピンポン球のような忙しさは、長くは続きません。3:30くらいには授業は終わり、一斉下校。教師も4:00頃には下校となります。日本では考えられないです。4:00と言えば、7時間目の授業をしている時間ですから。そして、我々もレンタカーで帰路に着き、大体5:30くらいには買い物も終えて、帰宅します。しかし、ホテルと違って、ここからが大変なのです。モーテルですから食事は付いていません。だからと言って、毎日外食では、予算がかかりすぎるだけでなく、第一、身体にもよくないです。したがって、自炊をします。幸い、私は料理が趣味なので、夕食は手をかけてちゃんと作っています。野菜を中心に、魚料理が多いです。この分なら、太らずに帰国出来そうです。昨年、一昨年の引率では、ホテル住まいが二週間も続いたので、太ってしまいました。料理を作る能力がある人は絶対モーテルがおすすめです。また、近くにチャイナタウンがあると便利です。豆腐やみそなども簡単に手に入りますし、値段も安いです。さて、そろそろ時間です。林先生が道場破りに勝利して帰ってくるのを待って、食事にします。